約 2,440,834 件
https://w.atwiki.jp/mg_rpg_ar_dic/pages/1813.html
[MA,-,1,0,-,1/200gp:所持乗物(c1,除MgItm)騎 移+5(~Sr)] ☆☆ マイトレーション。 封鎖を嫌ってトランプルチャリオットに乗るとか、火力重視で巨大攻城戦車に乗るとか、防御重視で練金竜に乗るとか、色々あってエクストラドロップに乗るとかする人ばかりでなければ効果を発揮できる。 でも多分、《ラッシュ》ナイトがいない限りあまり意味はないはずだ。3~5レベル帯で一瞬だけ役に立つかも知れないが。 -- 灯 (2009-12-24 14 56 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cicd/pages/26.html
ファイアトルネード 1、ボールを上に上げて、ボールめがけてジャンプして炎を纏う。 2、くるくる回って、火災旋風みたいに炎に囲まれて、目のどアップでゴールを見つめる 3、炎をおびた足で斜め下に蹴り落とす。 作画の質・タメ・視点が練りこまれており、威力のみならずカッコよさも兼ね備えている。 描写から、ボールが弾かれる等で高く上がった際に使用すればより威力を発揮する模様。 ボールが空中に上がってさえいれば浮き玉をロングシュートの様に放ったりブロック技の様に使ったりと汎用性も高い。 尚、この技は豪炎寺医師の治療法にも使われる。 豪炎寺自身がパワーアップした52話以降から強力になり、放つ火炎がより苛烈になった。 ゲームで言うところの「改」と思われる。 備考 ファイ「ア」である点に注意。 火炎を纏いながら高速回転しながら高くジャンプするのは一見すると超次元だが、 下鶴や武方三兄弟にもパクられたり厨二病も似た技を使ったりと、形だけ真似するのは案外簡単なのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/22950.html
はるしねーしょんている【登録タグ GUMI Grau yukke は 曲 真理歪】 作詞:Grau 作曲:yukke 編曲:yukke 唄:V3 GUMI(Power) 曲紹介 鏡の中、眠る姫君に―― yukke氏 の13作目。 タイトルの Hallucination(ハルシネーション) とは「幻覚」という意味。 歌詞を Grau氏 が、PVを 真理歪氏 が、エンコードを kenji氏 が手掛ける。 歌詞 深く浅く 刻む針先は―― 観客の無い紙芝居に一人堕ちてく この寸劇がすべて茶番だったとしても それは井戸の底に埋めて隠した時間 赤と青のコントラスト 後戻りなど出来はしない 鏡の中 (ヒトリ) 眠る姫君にキスして (こちらへ) 絶望に手を伸ばす 密やかに (ゆれる) 沈む指の先から 滲ませた一雫さえ時を語る 静まりかえる舞踏会へ躍り出た嘘 この身を焦がす荊(いばら)をきつく抱き寄せて いつか 全てを曝す月明かりの下で 呪われた笑顔が染まる 縛られた痛みの快楽 戻りなさい (キミが) いつしか遠のく理由は (誤魔化す) 反論の余地はない 立ち止まり (あの日) 覗き込んだ何かが 問いただした不幸さえも綴られてく 手探り 此処は 何処なの 解らない 脅すだけ無駄だから さぁ 箱の中に告白した後悔を見せびらかして 深く浅く 刻む針先はどちらに (こちらへ) 平伏するのだろう 今以上 (きざむ) 幸せな時は無い 何もかも奪われようとー 鏡の中 (ヒトリ) 眠る姫君にキスして (どちらへ) 絶望に消えてゆく 密やかに (おちる) 歪む指の先から 滲ませた一雫さえ愛を語る 君は誰なの どうでもいいよね コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2012-10-02 23 11 05) 好きです -- 名無しさん (2012-10-07 14 42 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kotechan/pages/636.html
戦闘・兵法系《コンビネーションアタック(連携攻撃)》 形式:常時 前提スキル:《サポートアタック》 上限スキルLv:1 最大スキルLv:1 派生スキル:《コンビネーションアタック》>《サクセシブアタック》 <解説> 複数の攻撃者が1体相手にタイミングを揃えて一斉攻撃することでボーナスを得る連携技術。 ・スキル所持者がINIを同じ数値に揃えて、同時に同じ1つの目標に攻撃を行うことで、《コンビネーションアタック》は成立する。 ・《コンビネーションアタック》が成立した場合、以下のボーナスが発生する。 ・物理攻撃の場合、CH率に+1、HLとダメージに「スキル所持者人数」に等しいボーナスを得る。 ・魔法攻撃の場合、CH率に+1、相手のレジスト判定に「スキル所持者人数」に等しいペナルティを与える。 ・ただし、《コンビネーションアタック》の目標対象が、《マルチターゲット》を修得していた場合、 「スキルLvに等しい数の人数が少ないもの」として《コンビネーションアタック》の効果が決定される。 ※実ダメージを与えることのない《サポートショット》などの攻撃補助的なアクションも同時攻撃とみなしてよい。
https://w.atwiki.jp/embg/pages/204.html
トルネードウォール コメント コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31378.html
登録日:2015/02/16 Mon 10 19 38 その更新日:2024/07/30 Tue 10 01 24 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 2012年 カオス キャットファイト タイラント ダムネーション バイオハザード フルCG プラーガ リッカー 学生運動 映画 東スラブ共和国 格差社会 漁夫の利 『バイオハザード ダムネーション』(Resident Evil Damnation)は、カプコンの人気サバイバルホラーゲーム『バイオハザードシリーズ』を原案とした全編フルCGの映画第2弾。 本作は「バイオハザード ディジェネレーション」の直接の続編、時系列的には「バイオハザード5」と「バイオハザード6」の間(リベレーションズ2と同時系列)であり、6に繋がる重要なストーリーでもある。 前作はその圧巻な映像美とゲームを全編ムービー化した印象で楽しめる無難な方向だったが、本作は旧ソ連圏国家に纏わる貧富の格差や政治問題などに利用されるバイオテロを題材としており、現実問題にバイオ世界が入り交じり、なかなか考えさせられるストーリーが特徴である。 勿論、レオンがクリーチャーと戦うアクションや緊迫感もあり、バイオハザードらしさも薄れてない。 5年後にはクリス・レッドフィールドが主役となる続編の『バイオハザード ヴェンデッタ』が公開された。 【ストーリー】 1990年に崩壊したソビエト連邦から独立した主権国家である東スラブ共和国にて、政府に反旗を翻した反政府勢力が「独立派」と名乗りゲリラ戦を開始。同国は今や内戦の地と化していた。 やがて日増しに過激化した独立派は国際法で使用が禁じられている生物兵器であるB.O.W.を実戦投入。 B.O.W.による被害を恐れた米国は大統領直属エージェントであるレオン・S・ケネディに現地へと単独潜入させる。 しかし、レオンが現地に到着した直後、政府事情により米国は東スラブからの撤退を決定。 レオンにも退去命令が出るが、B.O.W.の手がかりを追う彼は命令を無視して戦場へ身を投じるのであった…… 【登場人物】 レオン・S・ケネディ 米国大統領直属のエージェント。前作に引き続き主人公。 休暇中に呼び出される形で東スラブへと向かわされた挙句に現場へと到着した途端にいきなり撤退を命じられるが、東スラブの反政府勢力が使用したと思われるB.O.W.を野放しにするわけにはいかず、命令を無視して少しの間だけアメリカ人を辞めて単独で潜入する。 昨今にしては珍しく、6同様に真面目な面が強調されており、プラーガを利用しようとした人間に対してプラーガは人の尊厳や大義も全て打ち壊してしまうとして手放すように諭したりする等、オリジナル版バイオハザード2で1人で先走って無茶をするエイダを叱責した頃を彷彿とさせる。 エイダ・ウォン レオンと因縁を持つ女スパイ。 スーツ(ミニスカ)に身を包んでるが、相変わらずフックショットを使ったトリッキーさは健在で、とあるキャラとのアクロバティックな肉弾戦も必見。 本作では国連の対バイオテロ組織「BSAA」から派遣された特別調査官と偽って、東スラブ共和国に潜入するが…… アレクサンドル(サーシャ)・コザチェンコ CV:勇者王 反政府勢力の主要メンバー。仲間からは「相棒(バディ)」と呼ばれている。 詳細は項目参照。 JD 反政府勢力のメンバーの一人であり、バディの幼馴染。本名は不明。 アメリカを嫌っているが、映画や音楽、ファーストフードの影響ですっかりアメリカかぶれになっている。 後半でガナードにプラーガを寄生されてケファロというよりイソギンチャクのようなガナードと化してしまい、 最期はレオンに「お前にアメリカを見せてやりたかった」とやむなく射殺されて生涯を終えた。 小心者ではあるものの、よそ者であるレオンをアメリカ人でありながらも信頼できると判断すれば解放する等、物分かりは良い方である。 また、死に際にバディに「(国の)独立なんてどうでもよく、みんなで一緒に仲良く過ごしたかった。」と打ち明けており、バディもJDの死に酷く落ち込んでたことからもいかに大切な親友であったことが窺える。 ドワーフのメカニックではない。 イワン・ジュダノビッチ 反政府勢力を支援している長老議会の指導者。 メンバーからは「長老(アタマン)」と呼ばれている。 自身に支配種プラーガを寄生させることで、あらかじめ従属種プラーガを植え付けたリッカーを操ることができる。 大統領府を襲撃する作戦を画策するが、老齢であるのに加え投与したプラーガの影響で序盤から体力が弱っており、登場してすぐに死亡フラグを立ててしまう。 最期はバディに自身を射殺させる形で死亡した。 スベトラーナ・ベリコバ 東スラブ共和国の大統領。 旧ソビエトの崩壊に伴い様々なビジネスに手を染め、大富豪(オリガルヒ)となる。 その後、莫大な資金力で政界に進出して、現在は女性初の大統領にまで上り詰めた。 しかし、裏では反政府勢力にプラーガを流出させており、国内の内戦を意図的に悪化させていた。 実質今作の黒幕。詳細は項目参照。 【主なクリーチャー】 ◆ガナード プラーガに寄生された人間。 4にも同名の敵が登場したが、プラーガが寄生する際に口から体内に入るという方法をとっている為、4のガナードよりもむしろ5のマジニに近い。 本作では下記のことから武器を一切扱わず、言葉も発しない。つまり空耳のオンパレードはカットされた。 ◆プラーガ 寄生した生物を乗っ取り、操ることが出来る寄生生物。 従属種と支配種が両方登場しているが、本作ではロス・イルミナドス教団でさえ今まで不可能とされた支配種の培養に成功している。 前述のとおり、スベトラーナ・ベリコバが流出させた。 今回登場するガナードは、集団行動こそとれるものの、言語能力は低下しその動きはゾンビと大差なく、4や5の時のようなキレのある動きは出来ていない。また、赤く充血した目や青白く変色した肌といったように見た目の変化も著しい。 支配種に関しても一応自我を保てるものの、一定時間が経つと発作に襲われて肉体が不安定となり、最終的には従属種と同じように知能を失ってしまう。 作中にも「出来損ないのプラーガ」というセリフがあるため、今回流出したプラーガは粗悪品である可能性がある。 ◆リッカー T-ウイルスに感染した人間がゾンビ化を経て変異したクリーチャー。 本来は制御出来ないため、兵器としての利用は困難なのだが、今回は相変わらず視力は退化してるものの、プラーガを寄生させることによって制御と集団行動を可能にした。 更には身体能力や知能も僅かながら上昇し、下記のタイラントとの戦闘では攻撃役・拘束役・囮役とそれぞれ分かれ、絶大なコンピレーションを見せつけてくれる。 また、対人戦でもなかなかの脅威さを誇り、大統領府の部隊を壊滅させたうえに地下施設でも特殊部隊(近衛兵?)を相手に囮役の1体以外の損害を出すことなくこれも壊滅させてる。 ◆タイラント T-ウイルスで作られた生物兵器の最高傑作。 命令を理解し、遂行する知能の高さと、並の銃器では殺すどころか止めることすら困難な強靭な肉体を持っているなど、至れり尽くせり。 また、一定以上のダメージを受けるとリミッターが解除され、スーパー化して暴走状態となる。 今回登場した個体はT-103型と酷似してるが、ラクーンシティやシーナ島に現れた個体よりも明らかにでかく、5メートルはある。 知能も更に高くなっているらしく、あのタイラントキラーで名高いシリーズ最強武器・ロケットランチャーから放たれた砲弾を掴んで投げ返すという荒業を披露した。 しかもそれが3体(5体?)出現した。なんという無理ゲー。 クライマックスでは、サーシャ率いるリッカーの集団と、T-ウイルスクリーチャー同士による死闘を繰り広げた。 なお、前作のディジェネレーションと同様、映像特典のギャグ映像が収録されている。 追記・修正は、上からの撤退命令を無視して東スラブ共和国に潜入してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リッカーに可愛さを見出してしまう映画。そして戦車最強や!ロケランなんかいらんかったんや! -- 名無しさん (2015-02-16 11 16 57) 近作のタイラントは歴代最強。詳細資料が少なすぎる。ついでにでかい。 -- 名無しさん (2015-02-16 14 24 18) 某上院議員といい、今作の大統領といい、戦う政治家ってのはどうしてカッコよく見えるんだろう。 -- 名無しさん (2015-02-16 18 07 20) これ大統領が壮大なブーメラン受けてるんだよな。自分も結局大国に利用されてテロを大義名分の正義の武力介入されて資源の権益を米露にとられましたというまさに井の中の蛙だったわ。 -- 名無しさん (2015-02-16 19 26 04) スベさん強すぎ レオンとエイダ圧倒するとか……… -- 名無しさん (2015-02-16 20 37 35) ↑5あと少しでタイラントにひっくり返されそうになってたやん -- 名無しさん (2015-02-16 21 05 45) プラーガとB.O.Wの合わせ技がいいアイデアだったな、というかサーシャはやろうと思えばプラーガの力を開放できたんだろうか -- 名無しさん (2015-02-17 00 27 48) これ見た第一感想は大国汚い。 -- 名無しさん (2015-02-18 18 01 27) ↑2廉価版追跡者ってところか -- 名無しさん (2015-02-18 22 40 07) A-10兄貴〉タイラント -- 名無しさん (2015-02-20 15 25 53) この作品で一番問題なのは大国に翻弄される小国の立場や弾圧される人々よりも、人間に「制御」されたB.O.W達が殺しあう所だと思う。今後のバイオ世界の戦争のモデルケースの一例が示されている -- 名無しさん (2015-12-06 19 38 05) ↑下手したら汚いポケモンバトルになったりして(笑) -- 名無しさん (2015-12-06 19 45 39) ↑2 B.O.Wファイト国際条約第1条! 頭部を破壊されたものは失格となる! -- 名無しさん (2016-06-22 09 26 14) というか今まで知能の低さから運用されなかったBOWがプラーガのおかげで制御できるようになったのがすごい。 -- 名無しさん (2017-03-13 09 22 19) プラーガって、そういう意味では利用価値の高い代物だね。これさえあれば、知性はある程度妥協しても構わない訳だし。 -- 名無しさん (2017-07-26 22 31 02) プラーガとネメシスさんの素材になった寄生生物を一緒の体に入れたらどうなるのか知りたい -- 名無しさん (2018-09-23 15 46 40) 特に作中でも資料でも指摘されないが、リッカーに含まれてるT-ウィルスの影響をプラーガは受けてないんだよね。そうすると抵抗力、支配力という点ではプラーガ>T-ウィルスということになる。 -- 名無しさん (2018-09-23 16 03 31) プラーガは自身の肉体はそのままに、宿主の神経に作用して宿主を変異させるから -- 名無しさん (2019-01-03 03 54 41) 体表部分さえカバーできればウイルスを体内に入れず、感染を免れるんじゃないかな -- 名無しさん (2019-01-03 03 55 28) タイラントがひたすら超強敵として描写されてたが、その後航空兵器に瞬殺されるシーンで世の無常を感じたよ。戦車相手もちょっと有利くらいの感じだったし、BOWはあくまで閉所用の拠点兵器なんだなって。 -- 名無しさん (2021-08-21 13 24 07) 対戦車兵器を使わないとまともに倒せない歩兵サイズの敵、不正規戦レベルの戦場なら地獄から来た死神でしかないが、戦場レベルで見ると「孤立した戦車1両」程度の危険性だからな… -- 名無しさん (2022-01-25 15 27 22) スーパー化しても知能低下してなさそうな戦いっぷり、手も爪だけになっていないからロケラン掴みなんて芸当も可能で、おまけにスーパー化してもなお心臓の露出がない弱点克服仕様で・・・擬態効果だけ切り捨てたにしては改良され過ぎでは… -- 名無しさん (2022-08-13 21 10 55) レオンや米露の介入が無かったら将来的に東スラブが第二第三のロス・イルミナドスになってたのかも -- 名無しさん (2023-03-15 13 31 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37477.html
登録日:2017/08/21 Mon 11 05 07 更新日:2022/01/05 Wed 18 30 58 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 Great Journey NG Perfect5th THE_IDOLM@STER できたてEvo!Revo!Generation! アイドルマスター アイドルマスターシンデレラガールズ アイマス シンデレラガールズ シンデレラプロジェクト スターライトステージ デレマス デレマスユニット ニュージェネレーション ニュージェネレーションズ ミツボシ☆☆★ モバマス 島村卯月 本田未央 楽曲 流れ星キセキ 渋谷凛 私シダイの、シンジダイ new generations 概要 new generations(ニュージェネレーションズ)とは、アイドルマスター シンデレラガールズのユニット。 各属性の看板アイドルである島村卯月(キュート)、渋谷凛(クール)、本田未央(パッション)の3人で構成される。 この3人はチュートリアルで選んだ属性に対応して1人スカウトされるアイドル達で、ゲームを始めたP(プロデューサー)はまずここで選ばれたアイドルでプレイすることになる。 「ニュージェネレーション」の由来は、凛が2012年1月13日にガチャ排出Sレアとして登場した際の二つ名[ニュージェネレーション]から来ている。 2012年5月31日には続いて卯月が、2012年11月30日に未央が同じくガチャ排出Sレアとして登場した際も同じ[ニュージェネレーション]を冠した。 ちなみに、ニュージェネの名を冠する前はゲーム内でのコストが最低の2コストだったことから、Pからは「2コス同盟」と呼ばれていた(*1)。 3人を「ニュージェネレーションズ」というユニットで括ったのは、 2012年9月のガンガンのコミカライズ連載「アイドルマスターシンデレラガールズ ニュージェネレーションズ」が最初。 ゲーム内では2012年11月14日に開催されたイベント「アイドルLIVEツアーinUSA」の敵ユニットとして「ニュージェネレーションユニット」が登場したのが初。 そして未央のSレアが出揃ってからは3人の絡みが強調されて行くこととなる。 ちなみにこのユニット名だが、 ニュージェネレーションユニット ニュージェネレーション ニュージェネレーションズ と表記がかなりぶれている。 「ニュージェネレーションユニット」はゲーム内初登場だったアイドルLIVEツアーinUSA以降は使用されていないが、 「ニュージェネレーション」と「ニュージェネレーションズ」は複数形のズがついたりつかなかったりとイマイチ定まっておらず、 P達からはとりあえず「ニュージェネレーション」と呼ぶことが一般化していた。 しかしアニメ化に際して「new generations(ニュージェネレーションズ)」と正式に命名され、以降はこちらが主流となっている為、以降この項目でもこちらを採用する。 通称は「ニュージェネ」「NG」など。 メンバー、活躍 ◆島村卯月 (CV:大橋彩香) 笑顔のキュートな17歳。 最年長ながらお姉さん扱いされることは皆無。 765時代の流れから彼女がセンターに立つことが多い。 様々な苦難を乗り越え名実ともに看板ヒロインとなった5代目シンデレラガール。 ◆渋谷凛 (CV:福原綾香) 凛とした佇まいがクールな15歳。 Sレア化やCDデビューなどのメディア展開が3人の中でもっとも早く、かなり初期から目立っていた3代目のシンデレラガール。 中の人の力強いボーカル力もあってエース扱いされることも多い。 ただニュージェネとしてセンターに立ったことは特別な例を除けばない。 ◆本田未央 (CV:原紗友里) 友情番長パッションな15歳。 ムードメーカーで場を作るのが得意で、彼女なくしてニュージェネは成しえないだろう。 不遇時代が長らく続いたながらも、現在ではそんな扱いを完全に払拭。 名実ともに一番星となった8代目シンデレラガール。 アニメ、デレステにおいてはリーダーとなり、彼女がセンターに置かれることも。 それぞれがキュート、クール、パッション属性を代表するアイドル。 グッズ展開や楽曲の参加数なども看板に相応しいほど豊富で、シンデレラガールズ劇場の共演も数多い。 未央は卯月を「しまむー」、凛を「しぶりん」と呼んでおり、この愛称はP達にも浸透するほど知名度が高い。 公式で描かれた最初の絡みは名古屋エリア開放に伴って更新された劇場47話。 3人が名古屋エリアで初登場する橘ありす、丹羽仁美、片桐早苗、森久保乃々を紹介すると言った内容だった。 3人のお互いの個性を、凛は「こうと決めたら一直線、目標に走っている感じがカッコイイ」、未央は「一番客観的で周囲を見ていて、他人の意見をよく聞く」、 卯月は「レッスンでもお仕事でも変わらないから見てて安心できる」と評価している。 「全然違う3人ながらこうして纏まっているのが不思議で、自分が持っていないものを他の2人が持っているからこそ楽しい」と思っているようだ。 デレマスが何かしらやった時には看板ユニットだけあってほぼ出てくるので絡みが非常に多い。 とりあえずお菓子作りとか水着とか温泉は3人ともやった。 2ndアニバーサリーアイプロでは、卯月がVi(ルックスや演技力)、凛がVo(歌唱力)、未央がDa(運動神経やダンス力)に優れていると間接的に示されている。 一方で育成型ミニゲーム「ぷちデレラ」では凛がVo型、未央がVi型で、卯月は全能力平均という能力付けがされている。 漫画版「ニュージェネレーションズ」では、 未央→元気良し運動神経良しダンス向き? 凛→歌唱力は3人で一番 もう少し笑顔があっても 卯月→今のところ可もなく不可もなく やや天然気味でミス多し とそれぞれ評価されている。 アニメ アニメでは未央がリーダーとして展開される。 デビュー以前に城ヶ崎美嘉のバックダンサーとして活躍したことを評価され結成された。 その為デビュー時期はラブライカと同時とシンデレラプロジェクト内で最も早く、プロデューサーにとってはイレギュラーだったようだ(*2)。 シンデレラプロジェクトのユニットのほとんどがアニメ内で初めて結成されたが、このユニットのみ原作の流れを酌んでいるのが特徴。 ユニット名の決定が難航し、プロデューサーが仮名として『new generations』と書類に書いていたのが3人に気に入られそのまま採用された。 シンデレラプロジェクト内でも最も主人公の立ち位置に近く、卯月と凛は全話皆勤賞。未央も10話を除いて皆勤賞である。 商業方針はリーダーの未央に引っ張られているからなのかややパッション寄り。 トークでは基本的には未央が賑やかし、卯月が天然で場を掻き乱し、凛が無茶振りされつつ突っ込むスタイル。凛の胃はボロボロ。 早期にデビューしたこともあって世間の認知度も高いようだ。 ライブに出る際はジャンケンをして勝ったメンバーの好物を叫ぶことが恒例となっている。未央はフライドチキン、凛はチョコレート、卯月は生ハムメロン。 ライブ前のジャンケンは基本的に卯月はチョキばかり出すので負けっぱなしらしい。 卯月は養成所出身、凛はスカウト、未央はオーディションと出自がバラバラだが共通して元一般人であり、 色々と濃い346プロの世界観に対して、視聴者と同じ目線で入っていくことに貢献している。 3人がいかにも人間らしい思考をしているのも特徴的。生々しささえ覚えるほど「人間を描く」ということに特化したデレアニの特徴が最も集約されているといっていいだろう。 卯月は芸能界の厳しさと夢を、凛は何も分からない世界への挑戦と不安を、未央は新たな出会いへの期待を、 と3人のアイドル界への見方がそれぞれで違うことも面白い。 シンデレラプロジェクト中もっとも波乱のあったユニットでもある。 デビュー直後の未央による解散騒動、凛のクローネ入りによるオータムフェス不参加、卯月の崩壊による解雇危機などに見舞われた。 しかしその度にこの3人として再び集まり、シンデレラの舞踏会で出演したことは彼女達の絆の深さを表していると言えるだろう。 シンデレラの舞踏会以降、未央は高森藍子と日野茜とともに演劇での仕事が増え、凛もトライアドプリムスでの仕事、 卯月もピンクチェックスクールの仕事が増えているような描写がされている。 ただし解散したというわけではなさそうだ。 クリスマスライブでは卯月の『S(mile)ING!』が披露されたので、 同じライブで凛の『Never say never』、未央の『ミツボシ☆☆★』も歌われたと考えるのが自然だが……あの状況で2人はまとも歌えたのだろうか。 衣装は「エボリューション レボリューション」「ステージオブマジック(*3)」。 エボリューション レボリューションは赤と白を基調としたミニスカ軍服のような衣装。統一感ある衣装だがリボンがそれぞれのイメージカラーであるなど細部で異なる。 ステージオブマジックは本来はデレステのSSR衣装であり、シンデレラの舞踏会でアニメでも登場した。元々アニメを想定した衣装ではなく、情報量が多いため作画に苦労したようだ。 また美嘉のバックダンサーを務めた時の衣装は「ロッキングスクール」。本来は松永涼の衣装である。 デレステ スターライトステージにおいても当然登場。 チュートリアルでは3人のうち誰かをセンターにするか選択でき、選ばれたアイドルは自動で特訓され序盤の戦力になる。 選ばれなかったアイドルも加入はするので後から特訓することも出来る。 稼動当初から3人とも恒常SSRが存在し、その名も「ステージオブマジック」。 総アピール値が非常に高く、初期のSSRながらバクメン要員としても充分な活躍が見込める。 特技は3人とも判定強化に属し、発動中はMISS以外の判定をPERFECTに変えるというもの。 音ゲーが苦手な初心者をサポートする特技で、この特技は長らく3人固有のものだった。現在では後述のニューウェーブの3人のSSRも持っている(それでも6人しか所持していない希少な特技ではある)。 特技「スキルブースト」が発動中だと、MISS判定すらPERFECTに変えるという非常に強力なものになり、苦手な曲をこれでフルコンするといったゴリ押しプレイも可能。 2016年6月28日に開催されたシンデレラフェスでは3人がフェス限定SSRとして登場。 卯月がVi特化、凛がVo特化、未央がDa特化となっており、センター効果や特技やステータスなどどれも非常に強力なものとなっている。 「ステージオブマジック」は3人の繋がりを感じさせる衣装だったが、こちらはそれぞれの個性を出した衣装になっている。 2016年9月30日から開催された新イベント「LIVE Parade」の限定楽曲として登場した『STORY』をトライアドプリムスと共に歌唱。 ドラマの配役の関係から対抗意識を燃やした凛と加蓮のために奈緒と卯月と未央が奔走する。 月末限定SSRとして月を分けて実装されていった[エターナルブルーム]渋谷凛、[スマイル・アンド・トリート]島村卯月、[カレイドスノー]本田未央は、ユニットとしての繋がりはないが、 実装時点での最高の総アピール値にがっちり噛み合ったセンター効果プリンセスと数々の他SSRの一段上を行く性能となっている(他プリンセスSSRは総アピ値はやや低い)。 関連アイドル、ユニット 前川みく ネコチャンアイドル。 チュートリアルでニュージェネに敗北しそのまま仲間になるポジション。 彼女もまたニュージェネに並ぶ看板の一人で、ゲームでボイスが実装された時にはニュージェネと彼女が最初だった。 アニメでは当初は友好的だったものの新入りだったニュージェネが先にデビューすることに納得せず何かと突っかかり、最終的にストライキを起こした。 和解した後は何かと不安定なニュージェネを気にかけており、未央には「ニュージェネは世話が焼けるにゃあ」と言っていたらしい。 城ヶ崎美嘉 カリスマJKギャルアイドル。 未央が声なし時代に始まったデレラジのパーソナリティを卯月と凛とともに務めていた。 未央も声が決まった後は準レギュラーレベルでゲスト出演していたので、ニュージェネとはかなり絡みが多い。 アニメでは先輩アイドルとして活躍。宣材写真を撮っていた3人を「良い感じじゃん★」と気に入り、自身のバックダンサーとしてスカウトする。 その縁でニュージェネレーションズが結成されたため、アニメではある意味彼女こそニュージェネの生みの親といえる。 トライアドプリムス 渋谷凛、北条加蓮、神谷奈緒で構成されるクールユニット。 卯月や未央との絡みも結構多く、『STORY』を5人揃って歌ったことも。この時凛がつけたユニット名「Perfect5th」はからかわれたので撤回した。 アニメではニュージェネの後輩として加蓮と奈緒が登場し、5人で交流を深めていく中で、3人の組み合わせに着目した常務によってトライアド結成の運びとなっていく。 当初凛は常務に反抗的な意識を持っていたため断ろうとしていたものの、加蓮と奈緒の『Trancing Pulse』を聴き考えに変化が生じる。 ニュージェネとトライアドで凛は思い悩んだが、未央の演劇を通して伝えられた「新しいことへ挑戦すること」の大事さに後押しされ結成へと到った。 卯月が凛と未央の成長を見て養成所に引っ込んだ際、加蓮と奈緒は「ニュージェネは私達にとっても大事な場所」と言っている。 ピンクチェックスクール 島村卯月、小日向美穂、五十嵐響子で構成されるキュートユニット。 元は特訓後の衣装が同じというくらいの括りだったものの、アニメ最終話にて卯月の新たな活躍の道として結成された。 以降は響子の声が決まったり、ゲームでも絡みが増えたりと一気に活躍の場が広がった。 ちなみに凛と響子は同じ15歳の高校1年で誕生日が同じという奇妙な縁がある。2人の絡みはほとんどないが。 ポジティブパッション 本田未央、高森藍子、日野茜で構成されるパッションユニット。 アニメ以前からゲームで人気だった3人組ユニット。 ニュージェネでは頼れるリーダーとしての一面も覗かせる未央だが、こちらでは特に茜のノリが近いからかより砕けた感じで接している。 アニメでは未央が演劇に挑戦する際に共演、監督に怒られる未央を藍子が励ますといった場面も。 トライアドプリムス、ピンクチェックスクール、ポジティブパッションは、 ニュージェネ3人それぞれが所属している 全員が高校生 全員が稼動初期から登場している(茜のみ3週間くらい遅れて登場しているものの、アルバムでは初期メンバー扱い) という繋がりがあり、各属性の代表的なユニットとして扱われている。 また、こいこいシンデレラではそれぞれユニットメンバーの札をそろえると赤短、青短、猪鹿蝶の役ができる。 2018年~19年に新宿で開催されたイベント「突破せよっ! 難関オーディション」ではこの3組のいずれかを選択してプレイ。詳細はネタバレ禁止令があるので伏せるが、ちひろやアイドルたちと連絡を取り合いながら新宿の街中をめぐり、人気番組のオーディションに臨む。 シンデレラプロジェクト アニメにおいて346プロのアイドル部門が新設した新人アイドル14人によるアイドル育成プロジェクト、もといユニット。 1~3人を1ユニットとして順にデビューさせる方針で、new generationsはLOVE LAIKAと同時に第一弾としてデビュー。 ユニットの頭文字をとって並べると「CINDERELLA」となるが、ニュージェネは"N"に当たる。 ニューウェーブ 村松さくら、土屋亜子、大石泉からなるユニット。 ユニット名の由来がSRの二つ名からとられている、ニューが付く、3属性で綺麗に分かれているなど何かとニュージェネと共通点が多いユニット。 実は3属性ユニットとしての登場はニュージェネより早かったりする。 しかしながら3人は今のところ声がないのでニュージェネより露出が少ない。今後の展開が期待されるか。 デレステのSSRでは共通デザイン・色違いの衣装に加え、特技も判定強化と、ステージオブマジックを彷彿とさせる。 楽曲 『輝く世界の魔法』 第二回シンデレラガールズ総選挙の上位入賞者のための曲だが、同CDにカップリングとして「NEW GENEREATIONS!」バージョンが収録されている。 ドラマパートでは3人が出演。上位入賞者がドラマパートに出演しないというのはこのCDのみとなっている。 アニメでは2話で3人が346プロを探検する時に流れた。 『メッセージ』 第三回シンデレラガールズ総選挙曲『We're the friends!』のカップリング曲。 元はニュージェネ3人に安部菜々と緒方智絵里を加えた5人で歌った曲だが、アニメ1話のEDでニュージェネ3人バージョンが流れた。 同じように『夕映えプレゼント』『夢色ハーモニー』もニュージェネ版が存在する。 『できたてEvo!Revo!Generation!』 アニメでのデビュー曲。比較的パッションよりな曲調。作中的には有名な作曲家が作ったようだ。 まともに披露されたのは13話。デビューの話である6話は色々あってまともに流れなかった。他、楓の前座としてや、学園祭ライブなどでも歌われたnew generationsの代表曲。 凛と神谷奈緒と北条加蓮が練習でこの曲を歌っているところを美城常務が聞き、トライアドプリムス結成のきっかけになるなど作中でも重要な位置にある。 『心もよう』 23話EDとして流れた。打って変わってこちらはバラードであり、卯月の心情を吐露するシーンで使われた。 まさしく泣かせにかかる曲であり、歌詞も相まって卯月の悲しみと3人の繋がりを深く感じさせる。 『流れ星キセキ』 シンデレラの舞踏会で披露した曲。3人のソロ曲の歌詞が含まれたまさしくnew generationsの集大成の曲。 特にアイマス全体でも屈指の人気曲である未央のソロ曲『ミツボシ☆☆★』のアンサーソングとして作られているような節がある。 『Absolute NIne』 元々は第四回シンデレラガールズ総選挙上位入賞者のための曲。 アニメBD特別編「シン撰組」のテーマソングとしてnew generationsが歌うバージョンが流れた。 『Snow Wings』 冬をイメージしたスターライトステージの楽曲。ニュージェネの3人に上条春菜、大槻唯が加わっているため厳密にはニュージェネの曲ではない。 後々結成されていくデレステオリジナルユニットではなく、事務所の選抜メンバーとして歌唱した。 ちなみに春菜と唯のユニットは「snow glasses」と後に命名されている。 上記の通りニュージェネの曲としてカウントするにはやや定義から外れてしまうが、同イベントではニュージェネ3人だけのコミュも用意されている。 2016年に開催された4thライブ「TriCastle Story」神戸公演2日目ではこの曲のイントロと共に卯月役の大橋が1人で登場、 そのままソロで歌うのかと思いきや、サプライズで凛役の福原と未央役の原が登場。 ニュージェネ揃い踏みで歌唱し波紋を呼んだ。 『BEYOND THE STARLIGHT』 デレステ1周年記念曲。そんな経緯の曲なのでニュージェネのための曲とはいかないものの、2017年4月1日のエイプリルフールにニュージェネ版が限定公開された。 内容は夢の中でぷちデレラになってしまった3人が、小さくなってもアイドルだからステージで歌ってファンを楽しませる…というもの。 3Dモードではぷちのままこの曲を踊る。ちょっとキモイ…?いやカワイイ。うん。 2Dモードではこの曲をバックに凝った演出のムービーが流れる。ある意味3Dより感動的。 『Trancing Pulse』 トライアドプリムスの楽曲。 2017年に開催された5thライブツアー「Serendipity Parade!」SSA公演2日目で行われた企画「Serendipity Medley!!!」にて、ニュージェネ3人が歌唱。 歌う曲もアイドルもごちゃ混ぜというコンセプトの中で歌唱され、トライアドプリムスとの絆を見せてくれた。 凛役の福原がセンターに立ったニュージェネとしては貴重な曲。 『Stage Bye Stage』 VRイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS new generations★Brilliant Party!」のために制作された曲で、史上4曲目のユニット曲。6thライブ「MERRY-GO-ROUNDOME!!!」では全公演で全体曲という破格の扱いに。 そして2019年7月にはデレステの新形式イベント「LIVE Carnival」の課題曲として登場。歌唱メンバーはついに集結したトライアドプリムス、ピンクチェックスクール、ポジティブパッションの9人。 『Revive』 デレステのコードギアスシリーズコラボキャンペーンで『復活のルルーシュ』エンディングテーマをカバー。 『Great Journey』 2020年3月に開催されたプリンセスコネクト!Re Diveとのコラボイベント『スターライトプリンセス!Re M@STER』のために制作された曲で、Stage Bye Stage以来のニュージェネ曲。コラボイベント開催に先行して7thライブ大阪公演Day2のステージでお披露目され、ニュージェネのサプライズ新曲として会場を沸かせた。 余談 記事冒頭のキャッチコピーは凛役の福原がニコ生で考案したもの。『できたてEvo!Revo!Generation!』のCDが発売された際にも実際に使用された。かなり秀逸な出来だと評判。 ユニットロゴは3色のスポットライトがティアラのような形を作っているというもの。シンデレラというテーマをよく反映している。 尻は卯月、胸は未央と言われることも多いが、実は2人の3サイズはほぼ同じで未央が1センチ胸が大きいのみ。対して凛は身長がかなり高めで全体的に2人より細身。どっかの誰かほどではないがネタにされることも…。 追記・修正よろしくおねがいします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ポケモンでいうところのヒトカゲ、ゼニガメ、フシギダネ -- 名無しさん (2017-08-21 16 08 46) 当初は未央のボイスもイベントの出番もSRもなく美嘉にボイスの都合からかラジオ枠も取られてやきもきしてたのも今や昔… -- 名無しさん (2017-08-23 09 21 13) これもトラプリもPCSも項目名は英語表記じゃねえの? 片仮名タイトルだと違和感あるんだけど。 -- 名無しさん (2017-08-23 13 58 26) アニメ関連の展開では英語が多いが、一般的なのはカタカナ表記と思うが。ニコ百やピクペディアを見てごらん -- 名無しさん (2017-08-23 15 07 36) ↑ 公式じゃないとこは参考になんねえじゃん。 本家wikiだと英語表記になってるし。 -- 名無しさん (2017-08-23 20 06 03) ↑アニメはデレステでは英語表記ですが、モバマスにおいてはカタカナ表記になっているのでこちらを採用しています。Dimension-3のような英語表記のユニットもある中でカタカナなのでモバマスにあわせています -- 立て主 (2017-08-23 20 45 30) 令和という新しい時代に入ってユニットメンバーが全員CGになったのは何の因果か -- 名無しさん (2019-05-21 16 31 21) 新世代超人でもウルトラマンでもない -- 名無しさん (2019-10-28 21 55 50) Reviveのカバーめちゃくちゃ良かった・・・(語彙力なし) -- 名無しさん (2019-10-28 22 24 49) 3人でのイベ報酬、グラブル、SSR5週目…最近引っ張りだこでうれしい -- 名無しさん (2020-05-04 23 04 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/47335.html
でぃすてぃねーしょんげーむ【登録タグ Fukase VOCALOID て れるりり 曲】 作詞:れるりり 作曲:れるりり 編曲:れるりり 唄:VOCALOID Fukase 曲紹介 イラストはあいこ氏が、動画はふにゃ氏が、マスタリングはかごめPが手掛ける。 歌詞 (動画より書き起こし) 泥だらけの靴 壊れた自転車 破けたワイシャツ 少しは戦ったかい? 夕焼け坂道 思いっきり下って めちゃくちゃ泣いたら 少しは晴れるのかい? やるせなくて流した涙はきっと君を強くする カラカラシャーペン 汚れたノートブック 赤い目こすったら 明日はいけるかい? じゃらじゃら100円 ポケットにしまって コンティニュー押したら まだまだいけそうじゃん 弱虫なんて言われたって気にしないで くだらないことさ 君だけのディスティネーション 見えないトビラ開こう どんなに叫んだって 未来はノーリアクション 何回転んだって はじめの一歩踏み出そう 夢中で手を伸ばせば ゲームは続いてく 必死で探して ようやく見つけて 手にした瞬間 いらなくなってた 生まれたときから その繰り返しで 振り向いたときに きっとわかるだろう 普通じゃないって言われたから 笑えばいいさ 君は君だから 始めようディスティネーション 見えないモノを描こう どれだけ走ったってゴールなんてないよ 何回壊したって 自分で創ればいい 君が望むならば ゲームは終わらない 君だけのディスティネーション 見えないトビラ開こう どんなに叫んだって 未来はノーリアクション 何回転んだって はじめの一歩踏み出そう 夢中で手を伸ばせば ゲームは続いてく 終わらない コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dokapon-kingdom/pages/26.html
全身がはがねのサイボーグ。 がんじょうなボディは攻撃をはね返す。 [転職条件] 格闘士・錬金術師をマスターし、「失われた技術」(海底しんでんB2F白宝箱)を所持 [アイテム所持数] アイテム 10 フィールド魔法 8 [LVUPボーナス] AT DF MG SP HP 1 2 0 1 0 [マスターボーナス] レベルアップごとにDF+1 [熟練度条件] バトル勝利10回ごとに熟練度lv.1アップ [得意武器] 無反動カノン砲 [給料] 基本給 1,500G 昇給率 2倍 [ボーナス] バトルで「防御」を選択(12回) ボーナス率 給料×3.5倍 [特技] フィールド プログラム ターン開始時に1/5の確率でマルチクリスタルの効果 バトル 名前 効果 習得条件 データコピー バトル終了までの間、自分より高い相手のパラメータのみ、すべてコピー 鋼鉄化 9/10の確率で1~3ターンの間物理攻撃無効にする
https://w.atwiki.jp/yugiohdate/pages/423.html
《トルネード・バード/Tornado Bird》 効果モンスター 星4/風属性/鳥獣族/攻1100/守1000 リバース:フィールド上の魔法・罠カード2枚を持ち主の手札に戻す。 使うには「相手のカードを戻す」という概念から離れることが大切。 関連カード 《ドッペルゲンガー》? 《ペンギン・ソルジャー》? 《トルネード》? 収録パック等 BEGINNER S EDITION 2? BE2-JP009 DUELIST LEGACY Volume.3? DL3-104 Labyrinth of Nightmare -悪夢の迷宮- LN-21 STRUCTURE DECK-城之内編- Volume.2? SJ2-017